RYTとは?『失敗しない』取得方法・おすすめ養成スクールを現役ヨガインストラクターが完全ガイド

RYTの取得方法!おすすめスクール

「ヨガインストラクターになりたい!」と思っている方、資格について調べていると「RYT」という資格をよく目にしませんか?

なんとなく良さそうなのは分かっても、実際に取得するとなると費用や期間、そして資格の有効性など色々心配ですよね。

そこで今回はRYTを取得した現役インストラクターが、『RYTとは何か?』資格の内容や取得方法など気になる疑問について徹底解説いたします!

この記事を読むと次のことがわかります。

  • RYTってどんな資格か?(RYT200、RYT500など)
  • 取得方法、期間、費用
    • 短期取得や海外での取得を考えている人へ
    • 安く取得したい人へ
  • おすすめの資格取得の養成スクール
  • よくある疑問について

 

お話を伺ったヨガインストラクター

ヨガインストラクター

丹羽里奈

3歳から約12年間、新体操に取り組む。その後ジャズダンスやチアダンスなど様々なダンスに取り組む中でヨガに出会い、全米ヨガアライアンス(RYT200)を取得。現在はフリーのヨガインストラクター、ライター(愛称「ゆとりーな」)として活動中。

インストラクター「ゆうこ先生」
丹羽さん、前回お話をお伺いしたこの記事(『ヨガインストラクターになるには』現役インストラクター解説!資格取得からデビューまで完全ガイド)に引き続き、RYTの取得方法について詳しく聞かせてほしいです♪
ゆとりーな(ヨガインストラクター)
丹羽さん
RYTの取得するにあたり、取得期間や費用はもちろんですが、どこで取得するのがいいかなど不安がある方も多いと思います。詳しく解説しますね!

RYT(全米ヨガアライアンス)とは?

RYTとは「全米ヨガアライアンス」が認定する、世界初の国際的なヨガインストラクターの資格です。

現在は世界70カ国以上に資格取得者がいると言われており、日本国内でも1番知名度が高いと言っても過言ではありません。

ちなみに、RYTは「Registered Yoga Teacher」の略。

単純にヨガの知識を得るためだけの資格ではなく、ヨガを教えるための知識を養う資格なのです!

【国内資格、国際資格について】
国内資格、国際資格についてはこちらの記事でも解説してます(『ヨガインストラクターになるには』現役インストラクター解説!資格取得からデビューまで完全ガイド

実は一種類じゃない!?

RYTについて調べていると、「RYT200」や「RYT500」というワードに辿り着いたという方も多いのではないでしょうか?

実は一口に「RYT」と言っても、いくつか種類があるんです!

RYT200

全米ヨガアライアンスが認定したスクールにて、200時間のトレーニングプログラムを修了することで取得できる資格。

200時間分同じスクールに通い続ける必要があります。

指導経験等は特に必要なく、ヨガ初心者でも取得できるのがポイントです。

RYT500

全米ヨガアライアンスが認定したスクールにて、500時間のトレーニングプログラムを修了することで取得できる資格です。

一つのスクールで500時間勉強する方法だけでなく、RYT200の取得者であれば300時間分を他の認定校で勉強することでも取得可能。

こちらも指導経験等は必要ありませんが、全米ヨガアライアンスに登録する場合は100時間のインストラクター経験が必要です。

 

その他にも「RYPT85」というマタニティヨガの資格「RCYT」というキッズヨガの資格があります。

ヨガ歴6ヶ月「ヨギこ」
RYT200やRYT500が有名だけど、マタニティヨガやキッズヨガの資格も用意されてるんだね!ちなみに取得にかかる費用や期間ってどのくらいだろう・・・

取得費用はどのくらい?

RYT200の場合、どのスクールも40〜60万円ほどが相場。

授業料のみなら20万円ほどのところもありますが、入校料やテキスト代を入れると安くても30万円はかかるところがほとんどです。

上位資格に当たるRYT500は授業時間が長いこともあり、取得にかかる費用も60〜90万円とさらに高額になります。

資格取得までの期間は?

RYT200の場合、早いと約3週間ほど取得可能。

遅くても2ヶ月もあれば200時間のプログラムを終了できます。

一方、RYT500は500時間のプログラムが必要になるので、どんなに早くても最低2ヶ月は必須!

スクールに通いながら取得する場合は半年から1年ほどかかると思っていても良いでしょう。

ヨガ歴6ヶ月「ヨギこ」
RYT200の取得費用は50万前後。期間は約1〜2ヶ月って感じですね。どこで取得できるんだろう?

RYT取得方法は?

「で、RYTってどこでどうやって取得できるの?」と疑問に思いますよね。

RYTの取得場所と方法は、大きく以下の2つに別れます。

スクールに通う

全米ヨガアライアンスが認定したスクールに通うことで、資格取得を目指すことができます。

1コマ60〜90分ほどなので、自分のスケジュールに合わせながらプログラムを受講することも◎。

日中は仕事をしているという人におすすめの方法です。

短期集中講座に参加する

全米ヨガアライアンスの認定校が行う短期集中講座に参加するという方法もあります。

1日みっちりとトレーニングを行うため、約3週間ほどで資格の取得が可能。

短期間で取得を資格したいという方におすすめです。

海外で取得する方法も!

RYTの短期取得講座の中には、海外で行われるものもあります。

その中でも特に人気を集めているのが、ヨガが生活に深く根付いているバリやインドでの講座

また、大自然を感じながらヨガを学ぶことができるハワイでの講座も人気です。

日本から離れることでよりプログラムに集中することができたり、本場のヨガを学ぶことができたりとメリットはたくさん!

しかし費用がかさむので、金銭的に余裕があれば海外で学ぶのもいいかもしれませんね。

ヨガ歴6ヶ月「ヨギこ」
ハワイや本場のインドで取得とか憧れるなぁ〜!私は仕事がわりと激務だから、短期取得があるのは非常に嬉しいです♪

RYTを安く取得する方法はある?

資格を取得したくても、「意外と高額で中々手が出ない!」なんて人も多いのではないでしょうか?

そんな方もご安心ください。

実はRYT取得のための費用を抑える方法があるんです!

それは、「早割キャンペーン」のタイミングを狙うこと。

スクールによっては入学時期が決まっており、早めに入学を申し込むことで費用をいくらか抑えることができます。

短期集中講座の場合も、早めに申し込めば値引きされるというケースがほとんど。

「資格を取得したい!」と思った場合は早めにスクールや講座を探し、申し込みを済ませましょう!

ヨガ歴6ヶ月「ヨギこ」
早めの申し込みが費用を抑えるコツなんですね!こまめに情報をチェックしないと♪

RYTが取得できるおすすめ養成スクールは?

記事を読み進めるうちにどんどん気持ちが固まってきたというそこのアナタ!

続いてはRYTを取得するに当たっておすすめのスクールを紹介します。

先述したキャンペーンなどを展開している可能性もあるので、ぜひチェックしてみてくださいね♪

FIRSTSHIP

国内でいち早く全米ヨガアライアンスの正式認定校となったスクール。

新宿、横浜、埼玉、大阪、福岡に展開しています。

スクールへの通学の他、短期集中講座も行なっているので、自分の都合に合わせてプログラムの受講が可能!

しかも、スクール卒業後の就職率はなんと95%以上と非常に高いのが特徴的です。

というのも、日本最大級のヨガスタジオ「LAVA」の同じグループ傘下のため、LAVAの面接を受ける場合は書類選考が免除されるようです。

ヨガインストラクターとして働いていきたいという人にはいいかもしれませんね^^

YMCヨガインストラクター養成コース

整体師やボディセラピストなど様々な技術者の養成を行うYMCメディカルトレーナーズスクールでも、RYTを取得することができます。

授業は全て固定性なので、「予約が取れない!」という心配がないのが魅力的なポイント。

一緒に学ぶ仲間と信頼関係を築きやすいといメリットもあります。

また、インストラクターとしてオーディションを受ける上での対策授業が設けられていたり、提携しているスポーツ施設へ優先的に紹介してくれたりと、就職サポートも充実しています!

関東のみならず大阪や名古屋、福岡、仙台にもスクールがあるので、地方の方でも通いやすいかもしれませんね。

アミーダヨガアカデミー

東京にあるヨガインストラクタースクールです。

他のスクールとの大きな違いは、1ヶ月間の短期集中で資格を取得できるというスピード感!

そして完全無料の宿泊施設付きなので、24時間体制でヨガを学ぶことができます。

また、RYTだけでなく、国際ヨガ普及協会認定資格「IYSA」も同時に取得できるというメリットもあります。

週1の通いコースもあるので、東京・品川に通える方は一見の価値ありです!

アンダーザライト

東京・新宿にあるヨガスタジオ。

通常のレッスンも行なっていますが、RYTを取得することもできます。

国内外で活動する有名なヨガインストラクターの指導を受けることができる他、様々なワークショップに参加できるのが魅力的なポイント。

基本は通学での取得ですが、平日のみや曜日固定など様々なコースがあるので、都合に合わせて通えるかもしれませんね。

ヨガワークス

アメリカのカリフォルニア発のヨガスタジオ。

現在は世界各国に展開しており、日本は東京と大阪にスタジオがあります。

日本人講師だけでなく外国人講師から指導を受けることができるなど、授業もワールドワイド。

RYTの取得コースは通学や短期集中など複数用意されているので、スタジオが生活圏にある人は一度訪れてみるといいかもしれません♪

気になる疑問解決!

常温ヨガもホットヨガも同じ資格で大丈夫?

結論から言うと、大丈夫です!

常温ヨガとホットヨガの大きな違いは、主にスタジオ内の環境。

レッスン内容に大きな違いはありません。

ただ、ホットヨガの方が過酷な環境なので、準備運動を増やしたりきついポーズは控えたりと多少の配慮は必要です。

その配慮の方法に関してはRYTのカリキュラムには含まれていないので、多くのインストラクターは現場での経験の中で学んでいます。

デビューして困らないスキルが身につくか心配

RYTはヨガについて学ぶ資格ではなく、ヨガインストラクターとしてのスキルを養う資格。

したがって、カリキュラム通りに勉強すればしっかりとした指導スキルが身につきます。

もちろんヨガについても学ぶので、未経験から初めてもデビュー後に困ることはありません^^

忙しい中、資格取得まで頑張れるか心配

各スクールが様々なサポート体制を整えているので、忙しくても大丈夫です!

通学スタイルも豊富にありますし、参加できなかった授業を後日振り替えてくれるケースもあります。

どうしても不安なら、入学前に相談窓口を訪れてみるのもおすすめ。

ご自身に合ったプランを案内してくれるはずですよ♪

仕事をしながらでも資格取得できるの?

時間はかかるかもしれませんが、働きながらでも取得できます。

通学は土日のみ、19時以降の授業のみなど働きながらでも学びやすい環境を整えているスクールも多くありますよ。

短期講座でもスキルは身につく?

「短期だと知識が身につかないんじゃないか…」と思っている人も多いかもしれませんが、そんなことはありません。

RYT200はカリキュラムが決まっているので、通学とほぼ同じ内容を学ぶことができます

むしろ短期間で集中して学べるので、逆に頭に入りやすいなんてこともあるかもしれませんね。

まとめ

以上、RYTの取得方法やおすすめスクールについて解説いたしました。

ゆとりーな(ヨガインストラクター)
丹羽さん
RYTについて様々な疑問や不安を抱えていたと言う方、スッキリしましたか?

現在、国内には色々なヨガインストラクターの資格がありますが、RYTはもっとも知名度が高い安心感の強い資格です。

取得して損をするということはほぼないので、ヨガインストラクターとしての活動を考えている方はぜひ、資格取得を検討してみてくださいね!

 

【ヨガインストラクターになるにはどうすれば?という方はこちら!】
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